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安曇野にある漢方・ハーブ・アロマのお店
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母、むち打ちになる。
こんにちは、芍薬堂です。

先日ですね、姉とメールしていたら


『お母さんが車の事故でむち打ちになったって聞いた?』

とのこと。


え???そんな大変なことがあったのに、本人から連絡ナシ??
(なんとも母らしいですが…笑)


本人に12/7にメールすると

11/23に、一時停止を無視した車にぶつけられたらしい。
運転席側がめちゃくちゃになり、ドアは修理ではなく
取り替えになったそうだ。

つうか、運転席側がめちゃくちゃって
結構大きな事故じゃないの!
幸いなことにむち打ち以外の怪我はなかったみたい。


毎日病院に通ってはいるけど、
首の頚椎が右に曲がってしまって痛みが強く
全然回復しないとのこと。


これは漢方の出番ではないか!ということで。

2種類の漢方を送ることにしました。


まず1つ目
通導散

打撲したら使う漢方のひとつです。

むかーし、百叩きの刑(本当にあったのかな?)の後に使われたという
歴史があります。怖ーい…。


むち打ちも打撲の一つ、ということで
通導散をまずは1週間飲んでもらうことに。

通導散には大黄という生薬が入っています。
大黄って、瘀血があるときにはそれをとる方へ働き
瘀血がなくなれば、下剤として働くようになります。


私がメールした時点で、母がむち打ちになってから
2週間経過していたので、
きっと1週間を飲みきるうちに下痢になるだろうな
と見ていました。
母には下痢になったらやめるように言いました。


12/9から飲み始め

12/11に少し便がゆるいとのメール。もう少し様子見ると。

12/12朝、飲んだらピーピーになったとメール。

ここで通導散は中止するよう伝える。




気になる首の痛みはどうかというと…

『12/11までは右腕も上がらないくらいものすごく痛かったけど、
12/12は何にも痛くない。』


とのこと❗️

おおーさすが漢方ー❗️


でもここで手放しで喜ぶのはまだ早い。
これから、もう少し時間をかけて、
しっかりと良い状態を作って行きます。
修復の時期とでも言いましょうか。


ここで出てくるのが二つ目の漢方。
疎経活血湯

これも首の痛みに使われる漢方ですが
血を補い、瘀血をとり、しびれをとる力があります。

普段は、少し慢性化している方に使うかな。

今回は、慢性化したからというわけではなく
筋肉や骨を修復するのに、血を補う必要があるため。
(この辺は色々な考え方がありそうですが、私はそう考えてます)
それにより、本来の首肩環境に戻そうという魂胆です。

場合によっては、カイロプラティック的なアプローチも
必要になるかもしれませんが
今のところ、母は漢方でなんとかなっています。


とりあえずホッとしております。


漢方が効いて良かった。



お知らせ〜
年内は12/26(火)までの営業となります。
他のお店さんよりもめっちゃ早く休みに入ります。
12/27から安曇野におりません笑(日本にはいます)
年内を逃すと、年明け4(木)までお待ちいただくことになります笑
(なんかのセールみたいだな)

お薬がなくなりそうという方はお早めに♡


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