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安曇野にある漢方・ハーブ・アロマのお店
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台湾・勝昌製薬の工場見学に行ってまいりました
こんにちは、芍薬堂です。

20日から23日までお休みをいただきありがとうございました。

行って参りましたよ〜〜!!!
台湾の勝昌製薬。
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我らが東洋薬行の漢方薬を製造しているメーカーです。

7年越しの願いがやっと叶い
北海道の先生方にくっついて見学をさせてもらいました。


芍薬堂で販売している東洋薬行の漢方薬は
勝昌製薬で、日本の法律に基づいた製造ラインで製造されており
日本に輸入される際にも、日本の基準で検査がされ
こちらに入荷してきます。

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私が東洋薬行の漢方薬に惚れ込んでいる理由は
使われている生薬に理由があります。
これはその倉庫。広ーーーい!!!

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ここにこれだけの生薬が置いてありますよ、
という一覧表。


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生薬乾燥中(興奮し過ぎてブレてる)


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酸棗仁を炒ったあとに粉砕しています。
粉砕しないと有効成分が出てきません。
これを修治といいます。


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これは半夏
生の状態

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流水にさらしまーす。

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まだまださらしまーす。1週間くらい。

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生姜と一緒に煮て、これはザルにあげたところ

これにより、半夏の刺激がなくなります。

半夏って生でかじるとやばいんです。
舌がビリビリして、喉も枝が刺さったかのような
強烈な刺激があるのです。
これはできたらない方が良いとされています。

それをこんな風に手間をかけることによって
刺激をなくし、生薬の効果はちゃんとあげていきます。

これをやっているメーカーを他には知りません。


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生半夏と製半夏

その他、漢方エキスの抽出や製粉化の工程なども
見せてもらいましたが、撮影NG🙅。

見れば見るほど、聞けば聞くほど、
この会社の作る製剤は素晴らしい!と再認識します。

他の先生も、
『ここの製剤は世界一だね』

『これだけ良い製剤を使ってもよくならない場合は
自分の見立てが間違っているということだ』

とおっしゃっていました。

私もそう思います。


本当にこの漢方薬に出会えてよかったなーと思います。


余談ですが。
わたくし、7年越しの願いが叶ったと書きましたが。

なんと、
『私は30年越しです』

とおっしゃる先生が!!!

まじかー!!!
負けたー!!!(笑)


ほんと、北海道の先生方は素敵すぎて
もっとお話ししたかったわー💓


この後は、台北市内にある、勝昌製薬直営の中医診療所へ。
続きはまた次回〜!



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