安曇野にある漢方・ハーブ・アロマのお店
page top
台湾へ行ってきましたよ【食品の安全性について】
こんにちは、芍薬堂です。
福岡、大分の被害が想像を絶します。
ここも山沿いですし、自宅はハザードマップでも危険ゾーンに
かかっているので、人ごとには思えません。
どうかこれ以上、被害が広がりませんように。



+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-:-+:-:-+:-

さてさて、
前回の記事(→台湾へ行ってきましたよ②)の中で
残留農薬の検査、というワードが出てきました。

台湾と日本では、残留農薬の基準がどのように違うのか、
気になって調べてみました。
これが一覧表。(字小っさ…)
20170708144929bf9.png

主要国が一覧になっている、優れもの!
こちらのページからご覧になれます→諸外国における残留農薬基準値に関する情報

日本では食品に対して800種ほどの残留農薬の基準値が設定されています。
ちなみに台湾は480種程度(だったと思う)

このリストは茶のリストで、
日本は223種、台湾は117種設定されています。

これだけ見ると、日本のほうが、基準が厳しそうに見えるのですが
個々の数値を見てみると、そうとも言えないようです。

例えば、ネオニコチノイド農薬。
そのうちの一つである、クロチアニジン。
日本の基準は50mg/kg 台湾5mg/kg EU0.7mg/kg

その他を見ても、台湾で設定されている農薬は、ほぼ日本の基準より厳しくなっています。

前のブログで紹介した、竜眼の花の会社は、
残留農薬の検査を370項目しているそうです。
すべてpass。



そして、オーガニック認証についても調べてみました。
中国語や英語のみで、すべて読み切れてはいませんが
日本の有機JASや、EU各国の有機認証をならって作られた基準だそうで
農産物に対してだけではなく、土壌や、水、その加工場の環境に至るまで
かなり厳しく設定されていました。


また、有機食品のトレーサビリティを取り入れていて
ネットで検索できるようになっています。
http://taft.coa.gov.tw/


私もいろいろ勉強になりました。
そして、今後、自分がどうしていきたいか、明確になったような気がします。

選べるのならば、オーガニックや有機のものを選んでいきたい。
値段が多少高くても、安心して口にできることに勝るものはないなと思っています。


輸入や仕入れで手にいれるのもですが、
自分たちの手で育てていく、というのも今後は考えていきたいな。
私だけで出来ることではないので、こういう理想を抱えている方たちと
つながっていけたらな~と思います。
(もう何人かとはつながってる!)


それではまた~(^^)


スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


© 芍薬堂ブログ . all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG