安曇野にある漢方・ハーブ・アロマのお店
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西洋薬と漢方薬の効き方の違い
こんにちは、芍薬堂です。

たびたび西洋薬と漢方薬の違いについては記事にしていますが

またお客様から質問がありましたのでまとめてみたいと思います。


まず、自然なもので治したいから漢方薬で、とおっしゃる方は多いですが

漢方薬も化学構造を持った『薬』です。

使い方を間違えたことによって、死亡例も出ています。

副作用もぐっと少ないですが、報告されています。



さて、それを踏まえたうえで。

■西洋薬と漢方薬の効果の出方の違い

・西洋薬は即効性、漢方薬はじんわり


・漢方薬は、不調になりにくい体を作っていくので、時間はかかりますが

後々不調の回数が減り、日常生活が楽に送れるようになる、という感じ。


・西洋薬を選ぶ大きな理由は、素早い効果が必要な状況か否か。

命にかかわる状況なら有無を言わさず西洋薬(というか西洋医学)を頼ります。

命にかかわらないけれど、非常に症状がつらい時は西洋薬に頼るほうが良いと思います。



例えば、ひどい頭痛のときに頭痛薬を飲む。

これは実際、多く寄せられるお問い合わせです。

頭痛になりにくい体質を作っていくのは、漢方薬の役割です。

それをしている最中でも、起こるときは起こります。

今頭が痛くて、仕事にも影響が・・・というときに、頭痛薬を使うことは

私は決して悪いことではないと思っています。

もちろん、飲まないに越したことはないし、絶対飲まないと決めて寝るのも良しです。

ただ、西洋薬=すべて悪、と思い込みすぎて、余計ストレスになっている方が・・。

そっちのストレスのほうが実は・・ということも考えられます。



頭痛薬の使い方のお問い合わせも多いですが

ステロイドの使い方も同じようによく聞かれます。

これもまた記事にしたいと思います。

それではまた。












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