安曇野にある漢方・ハーブ・アロマのお店
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起業のハナシ
こんにちは、芍薬堂です。

漢方薬の話をほとんど書かない、漢方薬局のブログです(笑)

あ、自分の名誉のために言っておきますが、漢方相談中は

まじめなこといっぱーーーいお話ししていますよ。



その相談中に、たまに起業したときのことを聞かれることがあります。


今、起業がブームなんでしょうかね。

facebookとかみてると、起業したい方へのセミナー募集広告がたくさん出ています。

私個人の意見ですが、しかもまだ自分で始めて5年ですが、感じたことを書いてみます。


まず、起業すること自体は難しいことではないと思います。

個人事業主なら、個人事業の開業届出書を(たしか税務署)に提出すればOKです。

うちの場合は薬局開設の許可が必要でしたので、保健所にも申請しました。

(ちなみに薬局開設の届け出は店の改装の段階で提出します)

その他の細かい申請などは省きますが、

すべての許可が下りたら、なにが必要になるか。


それは『覚悟』だと思います。

女性が起業すると、たいてい言われるのが

『どうせご主人に食べさせてもらってるんでしょ?』
『趣味でやっているのね』

というような言葉。

この言葉を幾度となく浴びせられて、どう感じるか?

なによ!という反発か、試されてる?と感じるか?


最初からお客さまが押し寄せてくれれば苦労はないですが

お客さまに認めてもらえるようになるには時間がかかる。

その、先の見えない長い時間を、ゆっくり待つことができるか。



お客さま相手の場合、一生懸命やっても、どうしても届かない時もあります。

そこへ来るクレーム。

ありがたいご意見と思っても、やはり一瞬は落ち込みます。



商品の仕入れをして販売する職種の場合、仕入れ先とのやりとりもいろいろあります。

女性だと少し下に見られることもあります。(私はそんなメーカーとは取引してませんが)




お客さまが来なくなっちゃうんじゃないか

よく来てくれていたあのお客さま、最近全然来ないな。

何か悪いことしちゃったのかな?

しばしばこんな気持ちになります。



時に、同業者から身に覚えのないうわさを流されることもあります。

(私の経験ではないですが、よく聞く話です)



お金の悩みはつきません。


これまで経験したことのない種類の苦労がたくさんたくさん押し寄せます。

こんなんだったら、雇われて働いたほうが楽って思うような出来事がいっぱい起こります。

マニュアルに書いていないことがたっくさん起こります。

そんなときでも、続ける覚悟があるかどうか。


どうですか?

Yes?or No?


そして、

神奈川で働いていた時には感じなかったことを、長野県ではいろいろ学ばせてもらっています。

都会のスタンダードが、すべて地方に通じるものではないと思っています。

郷に入らば郷に従え。



ちなみにですが、私はいろんな苦労がありながらも、皆さんに支えられてここまで来ました。

この先何が起こるかわかりませんが、それでも続けていこうと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いしますm(__)m


今日はまじめなブログでした☆(^_-)-☆








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