安曇野にある漢方・ハーブ・アロマのお店
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勉強してきました
こんにちは、芍薬堂です。

3(土)4(日)とお休みをいただき、ありがとうございました。

土日にお越しいただいて、「休みだった~!」という方がいらっしゃったら

大変申し訳ありません・・。

この2日間、みっちりと学んでまいりました。

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不妊カウンセラー体外受精コーディネーター養成講座。

養成講座っていうと、受講さえすれば届出だけで認定されるなんてのも

巷にはよくあるものですが

こちらの養成講座は違いました。

専門用語もそうですが、最先端の生殖医療についての話

染色体やDNAの話、男性不妊の原因に多い精索静脈瘤の手術シーンまで

見せてもらいました。

もちろん、妊娠を希望される方のカウンセリングが、どのように行われているか

データなども含めた深い話を聞くことができました。

どの話も、目がまん丸になるくらい、興味深いものでしたが

2日目の最後に見せていただいた映像が、それはそれはとても神秘的でした。

卵が精子と受精する瞬間にどのようなことが起こるのか

そこから分割

そして胚盤胞までの過程も。

これは顕微鏡で撮影されたもので、体の中で起こっていることとは

全く同じではないかもしれないけど、その神秘的な場面を垣間見ることができました

と、映像を撮られた見尾保幸先生はおっしゃっていました。

アメリカの学会で賞をとられた貴重な映像だそうです。


今回は、男性不妊にスポットライトを当てて各先生方がお話ししてくださいました。

男性(精子)の検査項目は総精子数、運動率、奇形率を調べるというのが

ほとんどですが、これではあまりにも少なすぎるのでは?という話がありました。

精子の状態が正常だと判断されても、あることが原因で授かりにくくなっている、ということがあるのだそう。

これはおいおい記事にしてみようと思いますが。(知りたい方は直接!)


私も常々申しておりますが、なかなか授かりにくいとき、女性だけが行動するのではなく

男性にも積極的に動いてほしいなあと思います。

原因はそっちよ、と押し付けあうのではなく

子供を授かるまでの過程を2人一緒に歩んでほしいなあという気持ちです。


講演の中で鮫島浩二先生という先生が、出産後のご夫婦、赤ちゃんの

ビデオを見せてくれました。

そこでお母さんが言っていた言葉

『(なかなか授からなかった)私なんて生きている価値はないと思っていました。

でも生きていてよかった。私はこの瞬間のために生きてきたんだ』



これにはまだ続きがあるのですが、感動の映像でした。

映像を見ていたら涙腺が緩んでしまって、こんな時にどうしようって思っていたのですが

会場を見渡すと、みなさんハンカチで涙をぬぐっていました。


淡々とした医療従事者もいるけれど、こうして愛のある先生たちも多いんだよなあ~。

私も愛がある(それゆえ愛のムチも打つけど)薬剤師でいたいなーと思います。


さて、早速これから復習です!

また来年6月に2回目の養成講座です。

計3回受講の上、大変難しい試験(と面接試験がある?)をクリアして

ようやく認定を受けることができます。

道のりは長いですが、勉強するのが楽しいと思えることは素晴らしいことですよね。

またお休みをいただくことになりますが、どうかよろしくお願いします。


さて、この講習が終わった後

ミラクルなことが!!

次回へ続く!

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