安曇野にある漢方・ハーブ・アロマのお店
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特に得意です~③頭痛
こんにちは、芍薬堂です!

再開しました、特に得意ですシリーズ。

土屋さんが急にまじめになってますシリーズ(笑)

あ、ご相談中はいつも真面目なんですよ(笑)


さあ、まじめモードに戻ります(笑)



第3回目は頭痛。

※ここで注意!

頭痛の中でも、緊急性を要するものは、漢方薬の範疇ではありません。

脳梗塞、くも膜下出血、無菌性髄膜炎など、

共通するのは、『激しい頭痛』です。早急な対応が必要です。

いつもと違う、とか、耐えがたい痛み、と感じたら、すぐに病院へ(救急で!)行ってください。


また、緊急性を要するときはもちろんですが、

脳というのは、命をあやつる大事な臓器なので、

頭痛が続く方は、一度脳外科を受診されることをお勧めします。




これからする話は、それ以外の頭痛ということです。

頭痛は、女性に限らず、男性からのご相談も多いです。

原因も様々です。

たまに、『頭痛薬はありますか?』というふうに聞かれることがあるのですが

今ある頭痛を治す、鎮痛剤とは異なり、頭痛が起こらない体づくりをしていきます。


原因がその方それぞれなのですが、いくつかの原因が複合していることもあります。

というか、ほとんどの人がそうです。

雨が降る前に痛くなる、肩こりがひどくなると痛くなる、生理前に痛くなる、

生理中、生理後に痛くなる、疲れがたまると痛くなる、寒さが厳しくなると痛くなる、

血圧が上がると痛くなる・・・などなど

どういうときに悪くなるか、というのを見極めて、漢方薬を決めていきます。

そう、どういうときに悪くなるか、というのは、ご自身で観察することが大事です。

よく、頭痛日記をつけなさい、と言いますが、ポイントは

・痛くなった日

・痛くなった日の天気

・痛くなり始めた時間、どのくらい続いたか

・女性の場合は、生理周期と関係があったか

・どのような痛み方だったか(ズキズキとかずーんと重いとか、自分の言葉で可)

・どの辺が痛んだか、それは動いたか

・他に付随する症状はあったか(肩こりとか耳鳴りとか)

等、カレンダーや手帳に記録しておくとよいでしょう。


漢方薬は、即効性がないです、とお伝えしましたが・・・

一部の頭痛には早めに効果の期待できる漢方薬があります。

DSC01004.jpg
我らが牛黄清心元。

実はすごくいろいろな症状に使える牛黄清心元。

またおいおい詳しくご紹介しますが、一部の頭痛に使えます。

頭痛が起こったら、もし前兆があればその時に、食事の時間と関係なく飲むことができます。

体作りの漢方薬と組み合わせると良いと思います。


次回もお楽しみに~!

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