安曇野にある漢方・ハーブ・アロマのお店
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特に得意です~②妊娠を希望される方
こんにちは、芍薬堂です!

前回のブログ、お読みくださりありがとうございます。

大変反響がありまして驚いてます(@_@)

しばらくこのシリーズが続きますので、お付き合いいただけたら幸いです。


さて、特に得意な症状、2回目。

妊娠を希望しているけれど、なかなか授かりにくいというご相談。

2010年の開局から今まで芍薬堂でご相談をお受けして、妊娠に至った方は27人。(ご連絡をいただいている方のみ)

初期のころの方は、お子さんも大きくなっていて、なんだか感無量です。



不妊症の定義は
生殖可能な年齢において、正常な夫婦生活を営み、かつ妊娠を妨げるような方法を用いないのにもかかわらず、生児を得られない状態の総称。一般には、2年たっても妊娠しないとき。

まず、生殖可能な年齢って?という疑問がわきます。

芍薬堂でこれまで妊娠に至った方の最高年齢は、妊娠当時42歳

インターネットで調べると50代の方もいるようですが・・・これは稀ですね。

ご相談に来られる年齢で、多いのは30代半ば~40代前半の方です。

生殖医学をもってすれば、35歳で妊娠する力はぐっと落ちてきます。

これは私がご相談をお受けしていても感じることです。

実際、40歳を過ぎると、とても難しいです。



さて、実際、妊娠をご希望する方がお見えになったとき、

どのような方法をとっていくか、書いていきますね。


①生理不順がある場合は、まず28日に近づくように調整していきます。

 基礎体温は必ずしも測る必要はないと思っていますが、(ストレスになることもあるので)

 目で見て、体調の良い変化に気づけるメリットもあるので、嫌じゃなければ測ってもらっています。


②①と同時に、排卵しているか調べます。病院で調べてもらう方法、

 排卵検査薬を使う方法があります。もし排卵していない場合は、病院での受診を。

 排卵日が変動しても2~3日に収まるように、体調を整えます。


③他の不調があるときは、ここをしっかり調整します。
 
 他の不調で多いのは、精神面の不調です。

 自分の親、お姑さんからのプレッシャー、友達が授かったという話、

 友達からの何気ない言葉、

 病院で赤ちゃんを抱いているお母さんを見たとき・・・

 相談中に涙を流す方も多いです。

 ですが、この涙を流すことが、実は重要なのだと感じています。

 つらい気持ちをはきだすこと。大事です。

 私は、ここの調整が一番「要」になると思っています。

 症状に応じて、使う漢方を見極めていきます。


④生理不順もない、排卵日も整っている、基礎体温も順調、他の不調もない

 そういう方には『周期療法』という方法をとってもらいます。

 その名の通り、生理周期に合わせて使う漢方薬を変えていきます。

 芍薬堂では、生理期、低温期、排卵期、高温期、の4期に分けます。

 この方法はまた、妊娠に向けてのさらなる体作りができるのと、

 今まで授かった方たちは、8割ほどこの方法をとっていました。

 また新しい商品も発売されたので、この方法が以前よりパワーアップしています。

 (またまた土屋さんアヤシイ言い方!でも本当です)

 

ですが、現在、男性側の問題も多く指摘されています。

統計で言うと、女性側の問題と男性側の問題が半々、50%ずつだそうです。

実際、男性からのご相談も増えてきていますし、最初からご夫婦で相談に来られることも多いです。

精子の動きが悪い、数が少ない・・・などなど

今までは妊娠しづらいのは女性のせいだ!みたいな世の中でしたけど、

今は違いますよ!

妊娠を希望される方は、ご夫婦で一緒に一度病院での検査をおすすめします。

何か大きな問題がないかチェックしましょう。


安曇野市にお住まいの方は、漢方薬の購入が安曇野市の不妊治療助成金の対象になります。

詳しくは⇒不妊治療にかかった費用を一部助成します

その他、松本市、池田町など、対象になるケースもありますので

市町村の窓口に聞いてみてください。


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10/4(土)はララちゃんの3歳の誕生日です~!


次回もお楽しみに~!









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