安曇野にある漢方・ハーブ・アロマのお店
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お休みいただきありがとうございました~番外編
しつこいようですが・・・
パリ編、サンマロ編に続き番外編をお届けしたいと思います!

パリ3日間
↓TGVで移動(スーツケース盗まれる)
サンマロ3日間
の旅でした。

前回の記事に載っていた、タラソテラピーの施術について
ご質問を受けました。
写真はとっていないので、絵で説明したいと思います。

Afusion Dynamiques
・・・(笑)
絵がヘタです。すみません(笑)

ベッドにうつぶせになります。
細長いシャワーヘッドを想像してください。
幅はおそらく20cm程度、長さは私の身長(160cm)以上です。
そこからかなり水圧の強い海水が出てきます。
急に足のあたりの水圧が強くなったり、左から右へ動いたり
下から上へ動いたりします。
(本体は固定されていたので、海水の出る部分が動くのだと思います)
時間にして10分程度だったと思います。
シャワーだけで何か変わるの?と思いましたが
これで体全体がほぐれた気がします。

そのほか、5人程度で、プールで運動したり
全身柔らかな噴射の海水ジャグジーバス(精油を入れてくれました)
全身海藻パック(これ、最高でした)

微妙な違いはありましたが、3日間このような4つのメニューを受けました。

1つのメニューが長くて20分程度、次のメニューまで微妙に時間がありました。
その待ち時間には、本を読んだり、ぼーっとしたり、皆さんそれぞれ過ごしていましたが
大きな待合室に、ハーブティーのサービスがありました。
これが日替わりで、毎日楽しみでした。3日間ともおいしかったです。
ハーブの内容が書かれていましたが、フランス語でわからず・・。
残念。

****************************************************************

旅に出ると、その国の人とお話しするのが好きです。
言葉は通じなかったりするんだけど
なぜか分かり合えたりして。
種類は違っても、地球の一員であることに変わりはないんだな~と思います。


今回の旅で出会った素敵な人たち、
タラソテラピー施設の待合室で、たまたま隣に座った年配のおじさま。(推定65歳)
フランス語で話しかけてきました。
「僕、次はこのメニューなんだけど、ここで待っていればいいんだよね?」
フランス語は全くわからないのですが、なぜか「yes」と答えている自分が。
不思議。
そのおじさま、どうやらメニューの順番が、私と一緒だったみたいで
所々で会いました。
そのたびに、フランス語で話しかけてくれました。
いつも笑顔で。

もし自分が日本で、外国人に会ったらどうだろう?
日本語で話しかけるかな?
話したいけど、おとなしくしているかもなあ。

素敵だな、と思いました。


そして、サンマロ編に出てきた、警察署の女性警察官の方。
そして、署長さん(おそらくです)。
女性警察官の方は、とても親切に対応してくれました。
そこに、ちょっとおちゃらけた署長さん。
こんな時に、笑いを取るようなことをするなんて、いい意味で信じられません。
それだけ、心配してくれたのかな・・・と思うと、感謝の気持ちでいっぱいになります。

この心遣い、素敵です。


最終日
サンマロから、空港のあるパリに戻るTGVの中で。
あんなことがあったので、かなりピリピリしていました。
スーツケース(サンマロで購入しました)は常に視線に入るところにしようと、今回は、棚の上に載せようと思いました。
ところが、荷物が想像以上に重い・・・。
すると、私の席の隣のおばさま(推定68歳)が、
「すぐ後ろに、スーツケース置場があるから、そこに置いたら?」
またまたフランス語で、理解できないはずなんだけど、なぜか理解できました。
やだなーと思ったのだけど、乗り込む人たちでごった返していたので
言われたとおりに置きました。

そのおばさまも、いろいろ話しかけてくれました。
おばさまは小さなカバンを、足元に置いていたのですが
そのかばんを膝の上に載せて、かばんを開けて
「ねえ、見て、庭から摘んできたの」
と、摘んできたペパーミントを見せてくれました。
なんて素敵なの!!
「ほら、車内はみんな食事するでしょ、においが気になるから
電車に乗るときは、いつもこうやってハーブを摘んでくるの」と。(フランス語)

スーツケースが気になっていた私は、ちょこちょこ後ろの
スーツケース置場を見ていました。
するとおばさまは「大丈夫よ」と。
なんだか、おばさまに言われたら、すべてが大丈夫な気がしました。

パリ駅に着き、スーツケースを早く手元に戻したかったけど
降りる人も多かったので、なかなか取りにいけませんでした。
すると、近くを通った男性が、「取りますか?」と。
私はひやひやして、「い、いえ、いいです」と言ったのですが
頼んでもないのに、スーツケースを私のところに持ってきてくれました。

そうだよね、良い人のほうが多いんだよね、世の中。

何度もいいますが、フランス語は全くわかりません。
でも、言っていることがわかるのです。
不思議です。
心に語りかければ、どんなことでも通じるよ、と
出会った素敵な人たちに教えてもらった気がします。


さっきのおばさまと、さよならしました。
「またどこかで会いましょうね」って。
おばさまのウィンクが素敵でした。

ああ、あんなふうに歳を取りたいなあ!

おわり。

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| | 2014/06/09/Mon 16:07 [編集]

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