安曇野にある漢方・ハーブ・アロマのお店
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生薬の棚
これは自宅にある生薬の棚。

20種類ほどあります。
一番下の棚には薬用酒も。



このほとんどの生薬は香港へ旅行へいったときにあちらの漢方薬局で買ってみたものです。
香港は英語が通じるのかなと思っていたのですが
ほとんどの地域で通じませんでした…
(マイナーな地域に行って来たからか?私の英語がだめだったのか?)

香港は食べ物がすごくおいしかった!!
地元の人しか行かないような食堂によくいきましたが
驚いたのは、おかゆのおいしいこととおかゆはスープ感覚で
食べられていたこと!

そして香港で漢方薬局はメジャーな場所かと思いきや
実はそうではないことを知りました。
涼茶舗といって、生薬をせんじたお茶(私からするとれっきとした漢方薬だと思いますが)
を売っているお店がいたるところにあるんですよ。
ジューススタンドみたいな感じです。
体調がちょっと変だなって思ったときに、みんなここで1杯くいっと飲んでいくんですね。

そして漢方薬局や生薬の問屋街にいくと、なんか磯の香りがしたんです。
ほたてとかふかひれとか乾物が店先にありました。
なぜこの組み合わせ??

あ~なるほど~!とおもいました。
香港の人たちはおかゆの出汁としてホタテなどをつかうようですが
それと一緒に、いろんな生薬を入れるんだそうです。
たとえばクコの実とか、薬用人参とかリュウガンとか。

あと、調子が悪くなったときは鶏1羽と生薬を煮出して
スープとして飲むそうです。

医食同源、ってこういうことなんだ~と思いました。
当たり前に、生活の一部なんですね。


漢方薬って、ある程度の期間飲んだほうが良いものですから
いろんな意味で負担になります。(経済的にも精神的にも)

ですが、日ごろから自分の身体の声を聞くことで
ちょっと変だな、と思ったときにすぐ何かしらの対処をすることができるようになります。
そうすれば「大事」にならずにすみますよね。


特に今、心の病をかかえた方が増えています。
うつはやっかいな病気です。
症状が重くなる前に
もし少しでも、変だなと思ったら何でも良いので相談してくださいね。
何かしらお力になれると思います。


それでは~







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