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安曇野にある漢方・ハーブ・アロマのお店
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芍薬堂の立ち位置
こんにちは、芍薬堂です。

入院から療養後までいろいろブログに書きたいと思っていたことを
少しずつアップしていこうと思います。


人生初の入院。

4/6に予定されていた手術も無事終わり、術後の経過も順調で
予定通り7日間で退院となったわけですが


帰り道・・・電車で帰らなくてはいけなかったのですが
駅の改札の前で、生まれたての子鹿のように足がプルプル
してしまったんです・・・。
そしてまた、駅の電光掲示板がチカチカして、目が回りそう。


これから電車にのって家までたどり着けるんだろうか。


そんな不安がよぎりました。

なんだかすごく心細かったのを覚えています。




その時に強くこう感じました。

『病院ではそれはそれは手厚い西洋医学的なサポートを受けられる。

けれど、一旦そこを出たら、患者はとても不安になる』




え?こんな子鹿ちゃんのような状態で家に帰って
ちゃんと生活していけるの?


体調は、ちゃんと元の状態に戻るの?



このようなことを病院にぶつけても
きっと「大丈夫」と言われるでしょう。


本人にしてみたら「まじか」と思いますよ(笑)


だけどそれは決して病院が悪いわけではなくて
「役割の違い」なんだと思うんです。


病院では、とにかく悪い状態をなくすために治療を行う。
(私でいえばチョコレート嚢腫の手術)
痛みがあれば痛み止め
(術後の痛み、ロキソニンにどれだけ助けられたことか・・・)


はい、手術後の合併症も問題なさそうなので退院です~
となり


いざ外に出る


え?無理でしょ?これ?



ちょっと歩いただけで疲れるし
クラクラするし
電車で酔いそうになるし



でも問題ないって?



・・・まじで不安です。



今もまだ、体調が不安定になったらどうしようという
不安は付きまとっています。



そこで思ったんです。
こういったときの体調の不安には、芍薬堂のような場所が
やっぱり必要なんだな、と。


芍薬堂は心と身体のサポートに漢方薬で一役買えるし
抱えている不安によって、様々な専門家に頼るっていうのも
とても大切だなと。


こういうことを経験したからこそ
芍薬堂の「立ち位置」がより明確になった気がします。



余談ですが
チョコレート嚢胞を含む子宮内膜症は
癌化する確率が0.7%と高いので
決して甘く見ないほうが良さそうです(自戒を込めて)

診断されたことのある方は
定期的に診てもらうことをお勧めします。


それではまた!


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